今日は、義理の妹の結婚式。
自分の結婚当時のことを、ふと思い返す。あぁ、昨日までと、今日と、明日からが、こんなにもクッキリと違って見えるんかぁ。と、しみじみしてた記憶がある。
好きなコピーを、一本。
いっしょう
いっしょの
さいしょに、
ゼクシィ TVコマーシャルより。
結婚をして、共に同じ道を歩いていく。僕は、それを、絆を深めていく。と認識している。降りかかる難題や、ぶち当たる問題などを、いっしょに、解決して、それを思い出に変えて、その道中で渦中で、絆が自然に深まっていく。
気づけば、ふたりだけの真新しい価値観が、生まれてくんだよなぁ。
自分の結婚当時のことを、ふと思い返す。あぁ、昨日までと、今日と、明日からが、こんなにもクッキリと違って見えるんかぁ。と、しみじみしてた記憶がある。
好きなコピーを、一本。
いっしょう
いっしょの
さいしょに、
ゼクシィ TVコマーシャルより。
結婚をして、共に同じ道を歩いていく。僕は、それを、絆を深めていく。と認識している。降りかかる難題や、ぶち当たる問題などを、いっしょに、解決して、それを思い出に変えて、その道中で渦中で、絆が自然に深まっていく。
気づけば、ふたりだけの真新しい価値観が、生まれてくんだよなぁ。
「いっしょういっしょの さいしょに、」って、いい。
長く続く道のりと、そのスタートラインに立つふたりの姿が、見える。線と点が、見える。「さいしょ」っていうフレーズって、いいなぁ。
これからきっと、想像をはるかに超えるぐらい、厳しい道のりが待ってることと思う。時代も時代。今までより、とても困難なイバラの道。
なんだけど、最近思うようになった。もしかして、そんな心配なんて、無用なぐらい、ほんとは生きるって、実は優しいことなんじゃないかなって。
心配したり悩んだり、危惧したり、そんで不安になったり、新聞を読んでもニュースを見ても、ビジネス本を読んでも啓発本を読んでも、すごく深く考えさせられる内容でいっぱい。
これじゃあ、身動きできないぞ。
ガッチガチに緊張して生きないとアカンぞ、と。
そうして思った、いっそ、生きるってことをもっと信用してみようじゃないかって。生きるってことにもっと、ゆだねてみようって。
生きるって、易しくないけど、
生きるって、案外、優しい。
だから、頑張らないで、簡単に考えて、適当にやってると、それは生きることを易しいことと勘違いしちゃって、とんでもないことになってしまう、はず。
ふつうに、一生懸命に、ふつうに頑張って、ふつうに努力して、ふつうに楽しくやっていれば、生きるって、優しいんだよ、結局のところ。
でもね、そんな風なことに、自分自身で気づくまでは、厳しいなぁ、難しいなぁ、やっかいだなぁ、疲れるなぁ、大変だなぁと、しっかり悩んでしっかり苦しんで、にがーい感じをたくさん味わって欲しい。
易しく捉えないためにも。
「いっしょういっしょの さいしょに、」は、ドキドキするコピーだなぁ、全く。
これからたくさん巻き起こる、多くの特別な瞬間の、一発目だよ。
いっしょういっしょの、さいしょを、うんと感じてみてください。おすすめします。そんな瞬間。
追伸:
「いっしょういっしょの さいしょに、」の「に、」の「、」は、藤岡弘、の「、」と同じく、我未だ完成せずって感じの、これからや途中を彷彿とさせますなぁ。「、」っていいね、その先がもっと欲しくなる。
長く続く道のりと、そのスタートラインに立つふたりの姿が、見える。線と点が、見える。「さいしょ」っていうフレーズって、いいなぁ。
これからきっと、想像をはるかに超えるぐらい、厳しい道のりが待ってることと思う。時代も時代。今までより、とても困難なイバラの道。
なんだけど、最近思うようになった。もしかして、そんな心配なんて、無用なぐらい、ほんとは生きるって、実は優しいことなんじゃないかなって。
心配したり悩んだり、危惧したり、そんで不安になったり、新聞を読んでもニュースを見ても、ビジネス本を読んでも啓発本を読んでも、すごく深く考えさせられる内容でいっぱい。
これじゃあ、身動きできないぞ。
ガッチガチに緊張して生きないとアカンぞ、と。
そうして思った、いっそ、生きるってことをもっと信用してみようじゃないかって。生きるってことにもっと、ゆだねてみようって。
生きるって、易しくないけど、
生きるって、案外、優しい。
だから、頑張らないで、簡単に考えて、適当にやってると、それは生きることを易しいことと勘違いしちゃって、とんでもないことになってしまう、はず。
ふつうに、一生懸命に、ふつうに頑張って、ふつうに努力して、ふつうに楽しくやっていれば、生きるって、優しいんだよ、結局のところ。
でもね、そんな風なことに、自分自身で気づくまでは、厳しいなぁ、難しいなぁ、やっかいだなぁ、疲れるなぁ、大変だなぁと、しっかり悩んでしっかり苦しんで、にがーい感じをたくさん味わって欲しい。
易しく捉えないためにも。
「いっしょういっしょの さいしょに、」は、ドキドキするコピーだなぁ、全く。
これからたくさん巻き起こる、多くの特別な瞬間の、一発目だよ。
いっしょういっしょの、さいしょを、うんと感じてみてください。おすすめします。そんな瞬間。
追伸:
「いっしょういっしょの さいしょに、」の「に、」の「、」は、藤岡弘、の「、」と同じく、我未だ完成せずって感じの、これからや途中を彷彿とさせますなぁ。「、」っていいね、その先がもっと欲しくなる。